楽にしてしまうと

30 6月 2019

SFAには多くの営業情報が必要になります。情報が多ければ多いほど、取り出されるデータは確度が高くなりますからね。マネージャーはとにかくSFAに情報を入力してくれ!と言うはずです。

ところが、入力するのは現場の営業マンたち。営業そのものに時間をかけたいのに、SFAの入力に時間を取られてしまっては困りますし、マネージャーとしても負担を増やしたくないため、入力が楽なSFAにすることが多いんですね。チェックを入れるだけとか、項目を少なく設定するとか、できるだけ入力負担を減らす工夫をしています。

これだと営業マンたちもどうにか入力作業にも慣れ、日常的にSFAを使えるようになると言います。ですが、本当にこんな楽なSFAが役に立つのか・・。答えはNOのようです。残念ながら。

やはり情報を蓄積するということはそれ相応の情報量が必要なわけです。たったチェックを入れるだけの少ない項目では、SFA本来の役割は果たせないかもしれません。ですから、営業マンの負担と項目などの設定のバランスをよく考えることが最も大切なようです。


コメントはまだありません »

コメントはまだありません。

この投稿へのコメントの RSS フィード。 TrackBack URL

コメントする